ボディーワークとは、特定の身体動作、または手技によって、
体の使い方を意識化することにより心と体と精神のバランスを整えていくものです。
P(eives)-C(ranium)姿勢動作訓練法
カイロプラクティックの仙骨後頭骨テクニックを応用し、
自分自身で姿勢や動作をコントロールしていく訓練法です。
足に力を入れて真っ直ぐ立つ、腰に力を入れて真っ直ぐ座るなど「力」を入れる努力は不要です。自分の体の姿勢感覚にフォーカスするだけ。本人にとって本当にバランスの良い座り方、立ち方、歩き方はみんな違います。それは一人一人筋骨格・関節のバランスが異なっているからです。外見だけの良い姿勢ではなく、個々人にとって最も良い姿勢をレッスンします。受ける人は黙って立ったり座っているだけ、セラピストがわずかに触れているだけでみるみる姿勢が変わる。力まなくても楽に自然に正しい姿勢が保てる。カイロプラクティックのSOT(仙骨後頭骨テクニック)を応用した、自分自身で姿勢や動作をコントロールしていく当院オリジナルボディワークです。「自然体」を身につけられます。
小川式なんば歩きレッスン
インナーマッスルの大腰筋トレーニングによる動作訓練です。
仙骨を立てて座る。立位なんば姿勢。ハムストリング、内転筋、大腰筋を使った膝の屈伸運動など大腰筋を使ったなんば歩きのレ ッスンをします。古来からの日本人特有の体の使い方の理解を目指します。
小川式脊柱可動訓練法
自分自身の感覚を用いて、脊柱の椎骨一つ一つの椎間関節を単体で動かして、体幹全体の稼動域向上と動作のコントロールを意識して出来るようにするものです。
レイキ(ラディアンス・テクニーク)
手を当てるだけで身体、感情、精神のバランスがとれ浄化作用、自己治癒能力を高めるヒーリングです。
※レイキ(ラディアンス・テクニーク)ヒーラー養成セミナーヒーラーになるには先ずレイキから!
手を当てるだけで身体、感情、精神のバランスがとれ浄化作用、自己治癒能力を高める全世界で最もポピュラーなヒーリングです。特別な能力は要りません。伝授を受けたその日から即使え、自分のセルフトリートメント及び人、動物、飲食物などいろいろなことにエネルギーを流すことが出来ます。一度伝授を受けると半永久的に使え、ずっと使わなくても力が落ちることはありません。以下レイキの特徴です。
- 1
- トレーニングや修行・訓練が不要。アチューンメントを受ければエネルギーを即自分にも、相手にも流すことができる。
- 2
- 使わなくても永久にそのパワーが失われない。極端に力が落ちない。
- 3
- レイキを行っているときに時に協力な集中が不要。
- 4
- 気を入れたり、抜いたりする必要がない(エネルギーの自動調整)。エネルギーを流せば、流すほどエネルギーが良く流れるようになる。
- 5
- 相手の邪気を受けにくい。
- 6
- 時間・空間を越えた遠隔ヒーリングが簡単にできる。
- 7
- 他のテクニックと無理なく併用できる(気功、瞑想、ヒーリング療法等)
レイキセミナーはファースト・セカンド・サードの3種類ございます。
ファースト・ディグリー(レイキの回路を開く)
ファースト・ディグリーではレイキの回路を開くため4回のアチューンメント(エネルギー伝授)をします。そして12の基本ポジション(手をどのように使い、置くかということ)などを学び、その日から自分自身にも、他人にもレイキを流せるようになります。
セカンド・ディグリー(心の感情のヒーリング/遠隔ヒーリング/パワーアップ)
セカンド・ディグリーではシンボル(象徴的な図形)とマントラ(マントラ=その言葉を唱えると特定のエネルギー波動を地上に降ろすことが可能とされる秘密の言葉)3つを学びます。
サード・ディグリー(超意識・高次元へと繋がる)
それはサード・ディグリーでは3回のアチューンメントによってさらに高次元のエネルギーに繋がることを学びます。この段階の『マスター・シンボル』『臼井マスター・シンボル』と呼ばれていつシンボルとマントラを学ぶ事により精神的成長を更に加速させます。直感なども著しく磨く事ができない事が出来ます。高次元のエネルギーの間にしっかりとしたチャンネルを開く事が出来ます。